ジフ展に行ってきた!GIFアニメはやっぱり魅力的

こんにちは、デザイン担当の小林です。

先日、ジフ展にいってきました!
ジフ展はアトラスからも程近い、東京 神田のギャラリー「TETOKA」で9月13日(日)まで開かれていた企画展です。アーティストやイラストレーター、デザイナーなど幅広い分野で活躍されている方々が参加しており、GIFアニメーションだけでなく、その作品の原画やラフ画も展示されていました。

image1TETOKA前に飾られている銅像

TETOKAはバーが併設されており、その日は偶然にも企画展に参加されている方達がすぐそばで談笑しているなか作品を見ることができ、他の展示会とは一味違った雰囲気を楽しむことが出来ました。展示されている作品はどれも驚くほど繊細に作られていました。展示方法も工夫されており、特に人魚姫のGIFアニメがガラス瓶の中にうつしだされている作品が印象的でした。
TETOKAは決して大きいギャラリーではないのですが、その空間の中でこれまでのGIFアニメの常識やイメージを打ち破る新たな可能性をひしひしと感じることができる企画展でした。

ということで今回は未だ興奮冷めやらぬ私がGIFアニメの魅力についてお話します。

GIFアニメの変遷

GIFアニメというと最近ではシネマグラフや、Webサイトでもアクセントとしてさりげなく使われていたり、SNSでもよく見かけますよね。
ですがその存在は、いわゆるインターネット黎明期から既に注目されていました。この頃はおもしろ映像系やスポーツのスーパープレイ、手書きで作られたものが多く、チェーンメールや個人Webサイトなど、あちこちで見かけていました。そのため、この頃のGIFアニメはどこかチープな印象がありました。

黎明期以降、一時期姿を見かける事が少なくなりましたが、近年スマートフォン・SNSの普及で再び目にする事が多くなりました。最近ではジフ展のような企画展やGIFアニメ専門交流サイト、コンテストも開かれており、GIFアニメが新たな表現の手法として注目されています。

GIFアニメの魅力

なぜGIFアニメはこんなに多くの人から親しまれているのか。
GIFアニメには音声が入れられません。使用できる色の数も最大256色と限られています。更に、何十分とある大規模なものは作れません。これがGIFアニメの特徴であり短所でもあります。
しかしこの制限があるからこそ、わずか数秒の無声アニメには作り手が伝えたい楽しさやドラマ、技術などがたくさん詰め込まれることで、短所から長所へと姿を変えます。そうして生まれる作品は、視覚的に直感で楽しむことが出来るだけでなく、見る側ひとりひとりが違った印象やドラマを持つことが出来るからGIFアニメは魅力的なのです。

最後に

最後に冒頭であげた、私がジフ展で1番印象に残った人魚姫のGIFアニメ写真がTETOKAのTwitterアカウントであがっていたのでそちらの紹介と、8bitでGIFアニメを描く1041uuuさんのTumblrページをご紹介します。

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