社内LT大会を開催しました

あけましておめでとうございます。さいとう(白)です。みなさま新年いかがお過ごしでしょうか。正月ボケなどしていませんか?

昨年末、12/25(金)の話になりますが、アトラスのシステム開発グループでLT大会を開催しました。LTとは「ライトニングトーク」の略で、簡単にいうと短いプレゼンテーションのことです。IT系のカンファレンスではすっかりお馴染みですね。

ライトニングトーク(Wikipedia)

本日は、このLT大会の様子をご紹介したいと思います。

テーマ・目的

今回のテーマはズバリ、「今年の成果・成長」です。2015年の締めとして、自身の成果や成長を自慢し、みんなでお互いの成長を褒め称え、語り合う、そんな会にしたいとの想いがありました。また、それだけでなく以下のような目的もありました。

  • 今年の自分自身の成果・成長をふり返る
  • 業務内外でスキルアップしたことや貢献したことをアピールする
  • スキルの棚卸をして、自分の強みや苦手なことを改めて認識する、キャリア形成の一環とする
  • 人前で話すこと、相手にわかりやすく簡潔に伝えるための訓練をする(上手い人のプレゼンをみて学ぶ)

最後のポイントもなかなか重要です。エンジニアといえど、お客さまの前でプレゼンや仕様説明をする機会は意外と多くあります。あまりプレゼンに慣れていないメンバにとって、そういった練習の場はとても貴重であったりします。プレゼンは、練習でしか上達しません。

実施要項

今回は発表内容の検討と資料作成、発表まで含めてすべて1日で実施するという、なかなかタイトなスケジュールでした(そもそも開催周知、テーマ発表も4日前)。みんな必死の形相でスライドを作成していたのを覚えています。
また、素晴らしい発表をした人は、やはり特別に称えてあげたいので、参加者による採点をもとに優勝者を決めることにしました。

日程

  • 9:30-14:00 発表資料作成・準備
  • 14:00-16:00 発表(19名)・採点

発表時間

  • 質疑応答を含めて最大5分
  • 発表自体は2〜3分に抑えること

使用ツール

  • Googleスライド、またはPowerPoint

採点

自分以外の発表を5項目4段階で評価する。

  • 発表時間、声量は適切だったか(短すぎor長すぎ、聞こえない等なかったか)?
  • 成長したといえる内容だったか?
  • 業務へ貢献したといえる内容だったか?
  • 努力や創意工夫したことを感じられたか?
  • 発表内容のポイントを理解できたか、魅力的なプレゼンだったか?

発表の様子

以下は発表時の様子です。笑いにあふれたプレゼンあり、緊張感がビシビシと伝わってくるプレゼンあり。準備期間の短さを感じさせないようなレベルの高い発表も多くありました。

トップバッターを飾ったなかむら。重圧に耐え健闘したが、惜しくも2位に散る。

この日もっとも笑いをさらっていった刑ヒンヒン。Javaスキルアップ証明書(?)を勝手に発行して、上達できたと宣言しています。ユーモアに関してはスキルアップしたようです。

残念ながら発表スライドをすべて公開することはできないのですが、こんな内容(タイトル)の発表がありました。※一部抜粋

  • Java8使ってみた(ラムダ式編)
  • エンジニアリングもアドバンス!プロマネのお仕事2015
  • ひんひんの起源と成長状況報告
  • 2012年4月に始めた英会話の方はどうなったか
  • AWS認定試験ってどんな感じ?〜ソリューションアーキテクト アソシエイトの場合〜
  • JMeterと上手く付き合おう
  • ピカピカのCTO 1年生
  • さいとう(黒)の2015年 大学院生になったよ!

表彰

採点を集計した結果、優勝の栄冠に輝いたのは当ブログでもお馴染みのさいとう(黒いほう)でした。デザイン担当だけあってさすがにスライドは見やすい&わかりやすい出来で、発表も堂々たるものでした。

LT20151225_04

さいとう白(この日はたまたま青)からさいとう黒(この日はたまたま赤)へ賞品の授与。封筒が雑ですが中身はそれなりに豪華です。

反省点・改善点

今回実施してみた中で、いくつか課題も見えてきました。

採点方法

採点とコメントの入力にはGoogleフォームを使用しましたが、入力に必死なあまり発表者を見ていないことがありました。また、かなり速いテンポで進行していたのもあり、コメント入力が全体的に少なめでした。これは採点フォームとコメントを別にして、Slackを利用してもよかったと後になって思いました。ITカンファレンスでよく見かけるような、コメントや質問を別プロジェクタでリアルタイムに投影する方法も面白いですね。
それと、採点自体も単純に一番良かった発表に投票するとか、もう少しカジュアルな感じでもいいかもしれません。今回は少し採点作業に気を取られてしまいました。

時間

発表者が多いため、入れ替え・休憩の時間などを含めると2時間以上かかりました。少し長いですね。なかなか集中力が持ちません。
次回は人数を減らし、何回かに分けて開催してもよいと思いました。発表時間も2〜3分ではなく、やはり5分くらい取れるようにしたいですね。

テーマ

テーマは「今年の成果・成長」でした。今回のLT大会では「今年をふり返ってスキルの棚卸をする」という目的があったので、これはこれでよかったと考えています。今後も継続的に開催するのであれば、次回はもっと技術的な内容に的を絞ったほうが、日頃エンジニアリングに携わっているメンバにはやりやすいかもしれないと思いました。

おわりに

やってみて楽しかったです。ちょうど業務的にも繁忙期にあったメンバが多く、大変だったとは思いますが、できる限りの調整、取り組みをしてLT大会に参加してくれたメンバに、まずは感謝です(中には15分でスライド作成して発表に臨んだ人もいました)。

冒頭に挙げた目的については概ね達成できたと思います。その他にも、普段あまり人前で話す機会がない人が実は意外と喋れたり、ユーモア精神あふれる発表があったり、そういった発見があったことも収穫でした。また、いつもは別チームであまり関わりがないメンバ同士の情報共有や、交流の場にもなったんじゃないでしょうか。

今後もぜひ、第二回、第三回と続けていきたいです。エンジニアリングとプレゼンの腕を磨いて、いずれ大きなカンファレンスでも発表できるようになりたいですね。

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